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さよなら船橋オート

地元民は薄々感付いていましたが
ついにオートレース発祥の地が廃場となりそうです、、、

http://www.hochi.co.jp/gamble/auto/20140803-OHT1T50223.html

船橋オート廃止!発祥の地、来年度限り
2014年8月4日6時0分 スポーツ報知

15年度での廃止を余儀なくされそうな船橋オートレース場

公営競技の船橋オートレース(千葉県船橋市)が、
2015年度(16年3月)をもって廃止されることが
3日、スポーツ報知の取材で明らかになった。
売り上げ減に加え、開催経費やシステム改修、スタンド耐震工事、
走路改修費用、土地施設の賃貸料が負担となり、
開催の継続は難しいと施行者(千葉県、船橋市の2自治体)が判断し、廃止が決定。
7日、オートレース事業の最高意思決定機関「小型自動車競走運営協議会」において、
選手、関係者に通達した後、正式発表される見通しだ。

オートレースは、8車のオートバイが着順を競う公営競技。
船橋のほか
、川口(埼玉)、伊勢崎(群馬)、浜松(静岡)、山陽(山口)、飯塚(福岡)の全6場で行われ、
中でも船橋は、1950年に初めて開催された“発祥の地”だ。

船橋の売り上げは、90年度の739億円をピークに年々減少。
97年度から単年度赤字に転落した。
このため、06年4月に、オート業界で初めて

「包括的民間委託(開催運営などを民間企業に委託する)」を導入
。コストカットの徹底で赤字を脱出し、
同年度以降、千葉県に対し売り上げから繰り出し額を出していたが、
売り上げ自体は回復せず、昨年度は103億円まで落ち込んだ。

さらに船橋の場合、開催経費に土地施設賃貸料もあり、
このまま開催を続けるのは難しいと施行者側(千葉県、船橋市の2自治体)が判断。
1日の「14年度全国小型自動車競走(オートレース)施行者会議」において、
15年度をもって廃止することが決まった。

オートレースは、タレントから転身した森且行、女子で活躍している佐藤摩弥が
知名度アップに貢献したが、業界全体も売り上げは低迷。
重勝式発売(11年4月)、車券控除率を30%にアップ(12年6月)、
全場入場無料(13年4月)など対策を講じてきたが、ついに廃止されるレース場が出てしまった。

船橋では、選手会が15年度の賞金減額を提案。
開催経費削減に取り組もうとした矢先の決定だった。
撤退の根拠とされた16年度以降に必要な
車券発払いシステム改修、スタンド耐震工事、
走路改修の費用の見積もりが非適正価格で算出された模様で、
“廃止ありき”で進められた可能性もある。

今後、SG11Vの永井大介、全国ランク1位・青山周平ら所属選手の移籍、
従事員への保障など、問題は山積している。
5場体制での再構築は可能なのか。
他場の廃場が加速し、
オートレース廃止の流れを促すことも考えられる。
全国で6場しかないだけに、「1場廃止」が持つ意味は重い。


引用終わり

オートレースの売り上げ低迷は競技内容が原因ではありません、、、

主に娯楽の多様化による新規顧客の取り込みが出来なかった事ですが
これはオートを初めとする公営競技に限らず
漫画、音楽などのコンテンツ産業でも同じような傾向が見られます、、、

特に船橋オートに限った話ですが
とにかく交通のアクセスが悪く
周辺道路は常に渋滞していて
本場へ足を向けるお客さんを疎外しているのが
レース場の売り上げを落下させている要因でも有ります。

現在はネット投票やネットライブでオートを楽しむ事は出来ますが
やはりレースは生で観戦するのが醍醐味であります、、

今更新規顧客を取り込むことは困難でありますし
公営競技やその他娯楽産業が衰退期を迎える昨今
船橋オート廃場は止むを得ないと
場末の一ファンたる僕は静かに受け止めています、、、

オートレース発祥の地に深く敬意を表し
日記を閉じますが
せめて最終戦はSGクラスのレースを開催し
優勝は最強たる船橋LGの選手が獲得し
その歴史を美しく締めくくって欲しいものであります。
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by hamanakkotaisa | 2014-08-04 18:04 | オートレース
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社会の主役ならずとも 浮世の末席より世を見渡す、、、


by hamanakkotaisa
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