浜名っこ大佐blog@仮設

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インターネットと言論の自由

所用のためちょっと外出した時の事ですが
いつも通ってる100均ショップのバイトの学生さんと
ばったり出くわしました。

普段さほど会話を交わさないのですが
今回は珍しく彼の方から声を掛けられました。

僕も所用が済みましたので
彼との雑談に応じました。

バイトの学生さんは
香港からの留学生で
会話の内容もおのずとチベット問題や
北京での暴動なりの話題に主軸が移りました。

彼自身も昨今の中国の情勢に違和感を覚え
尚且つ北京政府の動向に警戒していました。

で、その学生さんとの会話の内容で
重要な話題が有りまして
香港が中共に返還されてから
主要新聞紙やテレビメディアの論調が
明らかに変わった事と
政府に批判的なwebページが
突然アクセス出来なくなったりと
言論統制としか言いようの無い動きが
香港で顕著になってるとの事です。

中共の言論統制は既に認知されていますが
自由主義圏である香港も
いよいよその渦に飲み込まれつつある状況です。

さて、最近の日記では
漫画家としての立場を一旦捨て
一市民として政治状況について言及していますが
可能な限り、出来る限りの力を以って
言論の自由を死守し発信すべきとも痛感しています。

香港の現在は
いつかは未来の日本になるかもしれません。
皆様、お時間の許す限り
多くのことを知り、そして出来る限り
世界に事実を発信して下さい。

言論統制に負ける事無く
闘いましょう!
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by hamanakkotaisa | 2008-04-28 22:31 | 社会 | Trackback

あの日、長野で何が有ったのか

例の聖火リレーの件ですが
とある方のmixi日記にアップされていました。

あまりのアクセス数の多さ故に
個人名は控えますが
日記内容は転載自由との但し書きが有りますので
拙blogにて転載します。

今回の日記を御覧の皆様も
どうぞご自由に転載して下さい。

引用開始



聖火リレー、行ってきました。
まず皆さんにお願い。
この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
動画3つまでしか載せれないため、
動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。

警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!

引用終わり
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by hamanakkotaisa | 2008-04-28 02:31 | 社会 | Trackback | Comments(0)

光輪モータース

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080424066.html

上記記事に有りますが
上野の老舗バイク用品店「光輪モータース」さんが
自己破産しました。

リンク切れに備え一部引用します。

二輪車用品販売の光輪モータース(東京)が、
東京地裁に自己破産を申請したことが24日、分かった。
関係者によると、負債総額は約161億円。

引用終わり

実は編集部への打ち合わせの道すがらよく光輪の近辺へと通りますが
ここ数年、常に労働組合の赤旗が各店舗になびいていて
一種異様な雰囲気を醸していました。(写真参照)

そして今回の倒産についてですが
さして驚きもせず
遂にその時が来たかと妙に納得していました。

思えば僕がバイクに乗り始めた頃より
上野は電気街だった頃の秋葉原のような
(現在の秋葉原は既に電気街では無いと思いますが、、)
バイク関係の知識の豊富なベテランによる
丁々発止のやり取りが繰り広げられていた
怪しい活気に満ちた街でありました。

気の弱いバイク初心者が
店のアンチャンにカツ上げ同然の脅しを受け
無理やりバイクを買わせられたり
「このパーツボルトオンだよ」と言われて買ったパーツが
装着したら変な方向にしか付かなかったのは
日常茶飯事の事でありました、、、

バイク関係の知識が徐々に付いた僕は
よく上野に行き、
店のアンチャンをからかいながら
無難な商品を買ったのも遠い過去の話で有ります、、、
(店のアンチャンには下ネタ話をすると良く喰い付いて来ました。
お陰で割とお買い得な商品を適価で入手する事も出来ました)

結局上野でバイクを買う事無く
パーツは郊外の大型店で購入する事になり
自然と上野への足は遠のきましたが
現在の連載漫画の打ち合わせのために
上野近辺に再び足を向けるようになりました、、

しかしながらかつての面影も薄れ
上野バイク街は日に日に寂しさを増していくばかりでした。

打ち合わせのついでに立ち寄っても
そこでパーツを買わず
怪しげなパチモノブランドのジャケットやヘルメットにも目をくれる事無く
上野から徐々にフェードするようになりました。

そして今回の倒産ですけど
残酷な物言いですが
「当然の結果」としか言いようが有りません。
まあ、接客もなっていない
商品もB級品ばかりでは客足も途絶えて当然ですが、、

そして何よりも肝心な事情が有りますが
既にバイクは若者の文化では無くなってしまった事です。

ミッションバイクのオーナーは
かつて「若者」だった大人が主流となり
燃え尽き足りない情熱を胸に燈し
街を、サーキットを疾走しています、、、

今、街を走ってるバイクの主流はビクスクです。
彼らはかつての若者のように
バイクの構造を理解しようとせずバイクに情熱を注ぐ事も無く
気軽な移動手段、車の代価品として
乗り潰しているだけにしか過ぎません、、、

パーツ販売も現在の主流は
ドレスアップやオーディオがメインと為っています。

乗り遅れた「かつての青春」は
行き場を失い朽ちていくのみです。

いつまでも過去の夢にしがみ付き
バイクのチューンやライテクに対する
向上心を持たなくなった今の若者にターゲットを絞る事無く
不良在庫と共に埋葬されてしまうのも
やむを得ない事でも有ります、、、

今回の倒産は「象徴」にしか過ぎませんが
怪しいながらも輝いていた「あの頃」との
訣別でもありましょう、、、

ただ、一言ながら申し添えますが
僕もかつての「若者」で有った頃の
胸の燈し灯を消せずにいます、、

今回の仕事を上げたら
胸の燈し灯を少し明るくしてバイクに乗りたいものです、、、
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by hamanakkotaisa | 2008-04-25 05:24 | バイク | Trackback

殺人ウィルス

http://www.newscientist.com/article/dn13731-new-kind-of-killer-virus-discovered-in-bolivia.html?feedId=online-news_rss20
上記記事は英文ですが
要約しますと新種のヒューマンキラーウィルスが
ボリビアで発生したとの事です。

発症から2週間以内に急激な発熱や関節痛に苦しみ
死に至る強力なウィルスらしいです。

何か新種のウィルスが次から次へと発生しますが
韓国でも鳥インフルエンザウィルスが発生しているので
まあ、GWに海外へ出かける方々には
充分な注意を払って欲しいものです。


ちなみに僕ですが、仕事です、、、
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by hamanakkotaisa | 2008-04-22 04:56 | 旅行 | Trackback

キャプテンシステム

今回の日記は
インターネットと言論の自由について
思いを巡らしている時に思いついたキーワードです。

キャプテンシステムについてご存じない方もいらっしゃるでしょうから
キャプテンシステム を検索してご確認下さい。

インターネット出現以前にも
既にインタラクティブサービスは存在していましたが
上記リンク先にも有る通り
個人が利用するには初期費用が嵩むのが
普及しなかった大きな原因となったようです。

かく言う僕もキャプテンシステムの存在は知っていましたが
一度も利用する事無くインターネットに移行した口です。

そうそう、最初のネット体験は
56kモデムのwin95マシンでした。
あの頃は動画のダウンロードに半日費やしたりと
不便な思いをしました。

で、キャプテンシステムに話を戻します。

物事にたらればは有りませんが
件のキャプテンシステムがもっと普及したら
日本のネット社会はどう進歩してたでしょうか?

まあ、巨大な国内LAN回線で情報をやり取りする感じでしょうが
海外の情報をストレートに入手出来るかどうかがポイントでしょうね。

とりあえず日本には知る権利と言論の自由が保障されてるので
ご近所の国のようにyoutubeへのアクセスを遮断する事は無いと思っていますが(w
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by hamanakkotaisa | 2008-04-19 02:37 | 雑記 | Trackback

転載ご自由に、、、

チベット関連の貴重な情報です。

初めにお断りしますが
当地での極端な情報制限のため
ネタが古くなっていますが
現在も予断を許さない状況だと思われます。

既に2ちゃんにもアップされている文章ですが
今回の情報の発信元より転載自由との許可を頂くまで
日記への引用を我慢していました。

日記を御覧の皆様で
賛同されたのなら
以下の文章を自由に転載して下さいませ。

引用初めー

今、ダラムサラ(インド、ヒマーチャル)では、様々な団体がチベット自治区内のチベット人の為に活動をしています。

3月29日には、ダラムサラ地域の僧、尼僧の集会、灯明行進等が有り、1000人以上のチベット人の僧伽が、法衣を纏って集まりました。
チベット一般民衆、外国人も含めると、1300人程になるそうです。
行進時のスローガンは、
<仏陀に帰依致します。法に帰依致します。僧伽に帰依致します。
アヒムサ(非暴力)。>(日中の行進) と、
<宝珠の菩提心が、生まれないならば生まれます様に。
生まれて衰える事の無いもの(菩提心)は、益々向上します様に。>
(灯明行進) です。
カルン (チベット亡命政府摂政) のサムドル リンポチェの説話も有り、”とても良かった”と参加者の方々はおっしゃっています。

メイン・テンプル前の交差点の空き地では、3月17日よりハンガー・ストライキが始まり、24時間交代で今も続いています。参加者は、各修道院、尼僧院、学生、女性団体等各種団体で、ターラー女尊等への祈りの言葉や、観音菩薩の真言等を唱えています。灯明行進も、毎晩行われています。

中国・ネパール国境は、3月10日に閉鎖されたまま未だ開通しておらず、ネパール側に残された多くのチベット人は、家族の安否を心配しています。
チベットの首都、ラサ地域への電話回線は切断されたままで、携帯電話でも連絡をとる事はできません(3月31日現在)。
各地の修道院を中国軍が包囲し、僧達は外へ出る事ができず、”外へ出た者は帰って来られない、連絡が途絶えて、何処へ行ったのか分からない”と言う事が、今はもう、当たり前に知られています。

チベット自治区内の、ガンデン、セラ、デプン寺を含む多数の修道院を、中国軍が包囲し、それらの修道院からの連絡が途絶えている事は、ダラムサラ(インド、ヒマーチャル・プラデシュ州のチベット暫定政府設置地) などで、多くの人々の話題となっています。

'08年3月14日、中国軍は、修道院内の僧が外へ出られない様に修道院の敷地全体を取り囲む包囲網を敷きました。現在も、兵は少数化したらしいですが、包囲は崩していないそうです。3月中旬に水道施設が中国軍によって止められ、
(修道院の敷地内に水源が無い為)水を取りに外へ出て来た僧は銃撃されるか、失踪してしまい、僧院に戻る事は無いそうです。
有線、携帯電話を含めた外部との通信手段は、全て中国軍によって破壊され、当地の本当の状況を知る手段は、現在 (4月1日) も、全く失われています。
チベット内修道院の厨房では法要時の御茶等しか作る事が無く(茶葉、バターは沢山有る)、普段の食事は僧個人で作らなければならぬため、僧それぞれの持つツァンパ(麦焦がし)等以外、食料の備蓄も余り無く、大変厳しい状態と察せられます。

ラサ地方の電話回線は、一部回復しているらしく、3月28日前後にネパールからチベット・ラサへ帰ったチベット人男性から、ネパール側へ電話連絡があったとの情報です。しかし、チベット自治区外からラサへは、全く繋がりません。インド側からチベット自治区内へ連絡を取ると、インド側の番号が中国政府に知られ、盗聴、捜査される為、連絡先が危険に陥るとの事。その為、インド (特にダラムサラ) 側から、積極的に自体を確認する事も出来ずにいます。

チベット自治区内カム地方の、インド国内の巡礼を終えネパール経由で帰宅した父親から、ダラムサラに住む娘への言葉は、この様なものです。
”無事に着いたから心配無い。ここ (電話)で余り話しをするな。ただ、衆生
一切の為に祈ってくれ。”

上記の事から、ネパール・チベット国境は開かれた事が分かります。ネパール、特に首都地域(ボーダナート等)には多くのチベット人が住んでいますが、デモ行動をするチベット人への取り締まりは厳しく、逮捕された人々も多いとの事。

<2008年4月2日>
昨日(4月1日)インド時間22時のチベット・ラジオニュース、その他のチベット人(南インドの修道院に居るお坊さん等) からの情報です。
チベット政府の発表によれば、今回の抗議行動で逮捕されたチベット自治区内のチベット人は、1500人以上になるとの事。ラサ地区の監獄は満杯になり、現在、200人~300人のチベット人が監獄内から列車で中国内地へ連れて行かれたそうです(自治区内目撃者による)。

3月29日には、アムド地方で大規模なデモ行動が行われ、その場でも多数(ある情報によると、2000人)のチベット人が逮捕されました。当時、自治区内からはおそらく携帯電話を使用して、南インドのお坊さんに連絡がありましたが、その後連絡は途絶えたそうです。

又、ネパール内に妹さんが逗留しているお坊さんからの情報に由ると(4月2日の電話での会話)。数日前中国政府より、ラサ地域の全チベット人ホテル経営者に対し、会合を持つとの理由で中国側(チベット自治区外)へ集合が命じられました。行ってみると、大した内容では無く”食事代を安くする様に”等と話されました。あるホテル経営者はネパール人だったので、詳しく調べられ、帰宅が数日遅らされているそうです。他のチベット人経営者達は、無事に帰宅しているそうです。
現在、ラサ地区のチベット人一般家庭を中国警官が訪れ、
その家庭に17歳~40歳位の男性が居た場合には彼ら全てを、腕を縛る(時には手錠をかける)等して連行しているそうです。抗議運動に参加した、しないの区別は有りません。その為各家庭には、女性と老人、子供しか残らない状態です。

抗議運動に参加した人々は、自宅に監禁状態(中国警官が家を包囲し、見張っている)で、食料を買いに外へ出る事もできません。
数日前、ラサ・ジョカン寺において、外国の報道陣の前で”中国政府の発表している事は嘘である”と、涙ながらに訴えたジョカン寺の僧達も、自宅監禁され、外へ出る事が出来ないそうです。

現在のラサ人口は約30万人で、その内約20万人は中華民族です。

チベット自治区内に派遣された中国軍は、普段はウイグル地区(チベット自治区北部、イスラム教徒が多い)に駐屯しているそうです。
現在、ウイグル自治区内でも抗議行動が起ったとの新聞記事も出ています。
 
ー引用終わり
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by hamanakkotaisa | 2008-04-16 03:02 | 社会 | Trackback

漫画家アシスタント物語

blog仲間yes小池さんの著書です。

漫画家、アシスタントに限らず
クリエーター系の方なら是非とも読んでいただきたい
著書で御座います。

詳細は著書と
http://blog.goo.ne.jp/yes-de
に譲りますが
漫画家アシスタントとして数十年勤められた氏の
淡々としてなおかつ緊張感溢れる日常が描かれています。

漫画に限らずクリエイティブな業界では
いくらたゆまぬ努力を継続しても
芽が出ない人々で溢れています。

それ故に静かに業界を去る人がいますが
yes小池さんは今だもってその努力を継続されています。
その努力、まさに驚嘆すべきものであり
故に今回の著書が並ならぬ輝きを以って光を放っています。

実は氏とお会いした事は一度も有りませんが
著書とblogのやり取りにおいて
実に誠実な印象を受けました。

本書内容の面白さは
末席ながらの漫画家である僕が補償します。
クリエーターを目指す若い人や
既に作家となった方々にもお勧めの著書で有ります。
是非ともご一読下さい。
今回はyes小池氏の継続する情熱に敬意を表し
筆を置きます、、、

追記
著書の中で僕のコメントが掲載されています。
だからと言ってプッシュしてるわけでは有りませんよ(w
e0080201_2054103.jpg

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by hamanakkotaisa | 2008-04-12 21:02 | 漫画 | Trackback

FREE TIBET

漫画家という職業において
政治的な主張を前面に押し出すのは
かなり躊躇する物であります。

本来ならメッセージの送り手として
出来る限りの中立性を保つ必要が有りますが
今回の日記は僕なりに悩みぬいての結論です。

やはり中共はチベット弾圧に手を染めてる限り
オリンピックを開催する資格など有りません。

オリンピックを開催したいのなら
チベット民族やその他の少数民族に対する
弾圧を即時やめるべきです。
近代化、民主化された国こそが
オリンピック開催のホスト国として
相応しい資格で有ります。

まあ、僕の立場で出来る事は
これが限度ですが
日本国においては
言論の自由が保障されています。
今回の日記ではこの権利を最大限行使させていただきます、、


さてと
アカ共、何か文句有るか?
e0080201_13183088.jpg


追記
まあ、こちらも目を通してもらいましょう

さらに追記

こちらも目を通してください。
例のテキサス親父です
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by hamanakkotaisa | 2008-04-08 13:18 | 社会 | Trackback(1)

川内康範さん死去

「月光仮面」「おふくろさん」…川内康範さん死去
(読売新聞 - 04月07日 17:23)


今更説明する必要の無い川内康範さんが
残念な事に鬼籍に入られました、、

月光仮面は言うに及ばずですが
僕のお気に入りは
レインボーマン、ダイヤモンドアイなどの作品です。

上記作品は当時の児童向け特撮の中で
痛烈、辛辣な社会風刺を盛り込み
尚且つ娯楽としての高い完成度を誇っていた作品として
語り継がれた作品でも有ります、、

そして特撮に限らず
作詞やその他のジャンルにても
その才能を遺憾なく発揮した偉大なる作家さんでもありました。

僕ら物書きに多大なる影響を与えた
「育ての親」である氏の死去は
ただただ無念としか言いようがありません。

謹んでご冥福をお祈りする次第で有ります。
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by hamanakkotaisa | 2008-04-07 18:25 | 雑記 | Trackback
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社会の主役ならずとも 浮世の末席より世を見渡す、、、


by hamanakkotaisa
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