上を向いて歩こう
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290402.html
3月に強風で倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)のご神木の大イチョウが、
紅葉シーズンが終わりに近づいても、今秋はほとんど色づかず緑色の葉を茂らせている。
八幡宮は、イチョウが倒れた直後に胴切りにし、
高さ4メートルの幹を近くに移植した。境内のほかのイチョウは黄葉して葉を散らしているのに、
移植した幹の葉は黄色よりも緑色が勝っている。
「元気がありすぎです」と言うのは、
大イチョウ再生の指導に当たる東京農業大学の浜野周泰(ちかやす)教授(造園樹木学)。
葉が黄色く色づくのは、葉緑素が分解して黄色い色素が見えるようになるためだが、
大イチョウは葉の細胞がしっかりしていて、葉緑素の分解が進んでいないという。
引用終わり
イチョウの木だって倒されても
立ち直る根性が有ります、、
より良い明日のために、、、
3月に強風で倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)のご神木の大イチョウが、
紅葉シーズンが終わりに近づいても、今秋はほとんど色づかず緑色の葉を茂らせている。
八幡宮は、イチョウが倒れた直後に胴切りにし、
高さ4メートルの幹を近くに移植した。境内のほかのイチョウは黄葉して葉を散らしているのに、
移植した幹の葉は黄色よりも緑色が勝っている。
「元気がありすぎです」と言うのは、
大イチョウ再生の指導に当たる東京農業大学の浜野周泰(ちかやす)教授(造園樹木学)。
葉が黄色く色づくのは、葉緑素が分解して黄色い色素が見えるようになるためだが、
大イチョウは葉の細胞がしっかりしていて、葉緑素の分解が進んでいないという。
引用終わり
イチョウの木だって倒されても
立ち直る根性が有ります、、
より良い明日のために、、、
by hamanakkotaisa
| 2011-03-17 22:25
| 社会