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浜名っこ大佐blog@仮設

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そんな当り散らされても、、、w

外国人嫌いが時折有名な米「DCコミックス」が話題になっている。
話題になった画像の一例として、
星条旗を掲げたマッチョなヒーローたちが
アメリカ製をを買うことを煽るコミックスのカバーなどがある。

その下には「どのシリーズでも、
日本の漫画第一巻を持ってくれば、DCコミックスとトレードできる」と、
驚くべき事が書かれていた。

因みにDCコミックスは過去にも、
日本を含め外国に対する中傷的な表現を多く扱っていたため、
問題視している人も少なくなさそうだ。

http://blog.livedoor.jp/janews/archives/6615977.html

引用終わり

これもTPP絡みかと勘繰りたくなる
上記記事ですが
そもそもアメコミの市場規模は
日本の漫画と比較しても
然程大きくないのです、、

アメコミが世界中の英語圏をカバーしてるのに
日本の漫画市場に負けるのには
それなりの理由が有ります。

かつてのアメコミにも
「ゴールデンエイジ」と呼ばれた
質、量共に文句無しの全盛期がありました。

日本に例えるなら80年代後半から90年代初頭までの
ジャンプ650万部の頃を当てはめて頂ければ理解出来ると思います、、

何故、その「ゴールデンエイジ」が衰退したのかと言えば
これはアメリカ国内のキリスト教団体やPTAなどの圧力団体による
コミックスへの規制強化故に他なりません、、

これらの規制に対し当時のアメコミ業界人も
少数ながらの異議申し立てをしたのですが
残念ながら業界全体が圧力団体に押され
易易と規制案を受け入れ
結果、アメコミから毒と華やかさが抜けた
しまらない作品を流通させるしかなくなったのです。

突き放した言い方になりますが
コミックスの発展性を軽視し
圧力団体の言い分を飲んだ
当時のアメコミ経営陣の「自業自得」としか
言いようのない話であります、、、

翻って日本国内ですが
ちょうど昨今の都条例規制やコンビニでの販売自粛など
日本の漫画界も似たような動きが有りますが
一連の規制に対し、業界と読者が結託し異議を唱えてる限りは
まだ健全な市場を保てると確信しています、、、

但し今後とも油断は禁物です。
ちょっと目を話せばアメコミ業界の二の舞になるのは
火を見るより明らかな事なので、、、
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by hamanakkotaisa | 2012-01-21 05:53 | 漫画
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漫画家浜名っこ大佐です。ご意見無用。


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