年末に、、、
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g39288547
休憩中にネットサーフしていたところ
驚くべき出品物に出会いました。
リンク先をご覧いただければ判りますが
オークション終了時にアクセス出来ない時に備えて
一部引用させていただきます、、、
あなたに買えますか?わたしは本気で売ります。
更新済み: 12月 30日 21時 29分
おたつさんとの約束、
「○○、ケンタに役に立つ人間をつれて来て、、、」
そんなエサ持ってないもん、
「あんたの、カンバンあるじゃん!」
他愛ない会話だった、おたつさんが亡くなって、自分の場合ケンタはすごく遠くなった。
ケンタのスリーパーか、、、
目覚めることなく、世間に対して善もなく悪もなく過ごしてゆく、ずっと終点は先と思っていた。
そこには、尊敬するメンバーがいる。
有能な者・独創的な者・活動的な者を思い浮かべる、
カンバンは結果か、将来への期待か、自分にわかるはずもないが、イレギュラーはあった。
役に立たなかった自分が、最後に仇なす者になろうとは、、、
最近自分には、残された時間が少ないことを知った。やり残しを整理しはじめた。
昔、アエロフロートに乗っていて、着陸4回繰り返しから、鳴き声が機内に増え始めたころ、
カンバンを着ながら死ねたら嬉しいと、ボタンを全部留め、レッドウィングのブーツにティッシュで隙間を埋めて、
バンダナをきつく締め、落ちろ!落ちろって一人で歌って座席で踊ったことありました。
もちろん落ちませんでした、まわりの人たちの安堵感とは別に、こちらはすごい寂しい消耗をしていました、、、、、
楽しくあの世に行く、必需品かも知れません、
めんどくさい事項に対処するとき持っていると、これで死ねるって嬉しくなるかも知れません。
力より狂気が場を制するときあります、馬賊もの復刊された図書面白いです、、、ベドウィンが巡礼列車を襲う、、、。
カンバンは火葬されるときに着ていたかった。
ケンタの広告が無くても、ケンタウロスは先鋭化され存在している。
静かに、この世から消える(ちょっとした時間の差しかない)他のスリーパーさんへ、もしくは、
思い入れは負けないぜと云う、ケンタウロスに有意義な方、
茶番かよって憤りながら、楽しく落札数えて、評論家のように他人事を評するよりも、
渦中の人になってみませんか、ケンタウロスを今、探してみては?貴方のために。
あの時は若すぎた貴方、金を儲けすぎて楽しさを忘れた貴方、鋭すぎて身の置き場がない貴方、ケンタの役に立つかも知れません。
新たな行動・アプローチされてはいかがでしょうか、貴方自身の存在価値が爆発するかも知れまん?、、、、、
ケンタの役に立つ人間出たら、いいな~、一粒の麦死なずばだね。おたつさん。
もちろん、このカンバンを買うのも、方法の一つかも知れません。
これから、貴方のケンタ伝説がはじまるかもしれない、自分はボランティアはしない、現金と世間のケンタ感をいただきます。
質問いただいた方々への返答を含めて書かせていただきました。
以上、引用部分ですが
僕は以前、元町に移転する前の横浜ケンタロウスに数回お邪魔しております、、、
当時、掛け値なしの貧乏青年だった僕は
なげ無しの小遣いでケンタロウスのTシャツを購入しました、、、
勿論、おたつさんも健在で、店内にはその他のお客さんで賑わっていました、、
そしてBOSSが僕に一瞥をくれると
「坊主、上に上がれ」と言い放ち
僕をクラブハウスに案内してくれました。
そしてメンバーと思わしき人にビールを注がれ
クラブハウスでBOSSと乾杯しました、、、
BOSSは大変気さくな方で年端のいかない若造の僕に
大変興味深い話をしていただき
そして僕の拙い話にもきちんと耳を傾けて下さる方でもありました、、、
帰り際、BOSSに、
「Tシャツ買ってくれて有難うな」と声を掛けられたのが
大変印象深い思い出となりました、、、
(Tシャツは10数年たった現在でも現役で着こなせるほどの
耐久性の高いものです、、、)
部外者の僕にとって出品者がどういう経緯で
ケンタロウスの看板を出品したのか?
最近のケンタロウスに何があったのかは解りません、、、
出品者の方もそれなりの事情で看板を出してるとは思います、、
余計な詮索はしませんが
僕の中での思い出が遠ざかっていくのはやむを得ないことだと
痛感しました、、
伝説は、いつまでも色褪せない物なのですが、、、
休憩中にネットサーフしていたところ
驚くべき出品物に出会いました。
リンク先をご覧いただければ判りますが
オークション終了時にアクセス出来ない時に備えて
一部引用させていただきます、、、
あなたに買えますか?わたしは本気で売ります。
更新済み: 12月 30日 21時 29分
おたつさんとの約束、
「○○、ケンタに役に立つ人間をつれて来て、、、」
そんなエサ持ってないもん、
「あんたの、カンバンあるじゃん!」
他愛ない会話だった、おたつさんが亡くなって、自分の場合ケンタはすごく遠くなった。
ケンタのスリーパーか、、、
目覚めることなく、世間に対して善もなく悪もなく過ごしてゆく、ずっと終点は先と思っていた。
そこには、尊敬するメンバーがいる。
有能な者・独創的な者・活動的な者を思い浮かべる、
カンバンは結果か、将来への期待か、自分にわかるはずもないが、イレギュラーはあった。
役に立たなかった自分が、最後に仇なす者になろうとは、、、
最近自分には、残された時間が少ないことを知った。やり残しを整理しはじめた。
昔、アエロフロートに乗っていて、着陸4回繰り返しから、鳴き声が機内に増え始めたころ、
カンバンを着ながら死ねたら嬉しいと、ボタンを全部留め、レッドウィングのブーツにティッシュで隙間を埋めて、
バンダナをきつく締め、落ちろ!落ちろって一人で歌って座席で踊ったことありました。
もちろん落ちませんでした、まわりの人たちの安堵感とは別に、こちらはすごい寂しい消耗をしていました、、、、、
楽しくあの世に行く、必需品かも知れません、
めんどくさい事項に対処するとき持っていると、これで死ねるって嬉しくなるかも知れません。
力より狂気が場を制するときあります、馬賊もの復刊された図書面白いです、、、ベドウィンが巡礼列車を襲う、、、。
カンバンは火葬されるときに着ていたかった。
ケンタの広告が無くても、ケンタウロスは先鋭化され存在している。
静かに、この世から消える(ちょっとした時間の差しかない)他のスリーパーさんへ、もしくは、
思い入れは負けないぜと云う、ケンタウロスに有意義な方、
茶番かよって憤りながら、楽しく落札数えて、評論家のように他人事を評するよりも、
渦中の人になってみませんか、ケンタウロスを今、探してみては?貴方のために。
あの時は若すぎた貴方、金を儲けすぎて楽しさを忘れた貴方、鋭すぎて身の置き場がない貴方、ケンタの役に立つかも知れません。
新たな行動・アプローチされてはいかがでしょうか、貴方自身の存在価値が爆発するかも知れまん?、、、、、
ケンタの役に立つ人間出たら、いいな~、一粒の麦死なずばだね。おたつさん。
もちろん、このカンバンを買うのも、方法の一つかも知れません。
これから、貴方のケンタ伝説がはじまるかもしれない、自分はボランティアはしない、現金と世間のケンタ感をいただきます。
質問いただいた方々への返答を含めて書かせていただきました。
以上、引用部分ですが
僕は以前、元町に移転する前の横浜ケンタロウスに数回お邪魔しております、、、
当時、掛け値なしの貧乏青年だった僕は
なげ無しの小遣いでケンタロウスのTシャツを購入しました、、、
勿論、おたつさんも健在で、店内にはその他のお客さんで賑わっていました、、
そしてBOSSが僕に一瞥をくれると
「坊主、上に上がれ」と言い放ち
僕をクラブハウスに案内してくれました。
そしてメンバーと思わしき人にビールを注がれ
クラブハウスでBOSSと乾杯しました、、、
BOSSは大変気さくな方で年端のいかない若造の僕に
大変興味深い話をしていただき
そして僕の拙い話にもきちんと耳を傾けて下さる方でもありました、、、
帰り際、BOSSに、
「Tシャツ買ってくれて有難うな」と声を掛けられたのが
大変印象深い思い出となりました、、、
(Tシャツは10数年たった現在でも現役で着こなせるほどの
耐久性の高いものです、、、)
部外者の僕にとって出品者がどういう経緯で
ケンタロウスの看板を出品したのか?
最近のケンタロウスに何があったのかは解りません、、、
出品者の方もそれなりの事情で看板を出してるとは思います、、
余計な詮索はしませんが
僕の中での思い出が遠ざかっていくのはやむを得ないことだと
痛感しました、、
伝説は、いつまでも色褪せない物なのですが、、、
by hamanakkotaisa
| 2005-12-31 00:10
| バイク